【2026/05/20号】“青切符制度”を悪用した詐欺が全国で発生中!その場での反則金請求は詐欺です
2026年から始まった「自転車の青切符制度」。
制度開始から約1か月が経過し、テレビやニュースでも多く取り上げられています。
そんな中、現在全国的に問題となっているのが、
『青切符制度を悪用した詐欺』です。
福岡県警察からも注意喚起が出ています。
「交通違反したぞ!金を払え」は詐欺‼
最近では、
- 「警察だ」
- 「あなたは交通違反をした」
- 「今すぐ反則金を払え」
などと言って、お金を要求するケースが全国で発生しています。
しかし――
警察官が現場で反則金を受け取ることは絶対にありません
これは非常に重要です。
警察官を名乗る人物から、その場で現金や電子マネーなどを要求された場合、
それは詐欺を疑ってください。
不審に感じたら、
- その場で支払わない
- 個人情報を教えない
- すぐに110番通報する
この3点を徹底しましょう。
そもそも「自転車の青切符制度」とは?
2026年から、自転車の交通違反に対しても、反則金の対象となる「青切符制度」が導入されました。
対象となる違反例としては、
- 信号無視
- スマホを見ながらの運転
- 一時不停止
- 危険な逆走
- 傘差し運転
などがあります。
自転車も「軽車両」です。
便利な移動手段ですが、ルールを守らなければ重大事故につながります。
【⇩東福岡自動車学校コラムバックナンバー⇩】
“制度を知らない”人が狙われています
新制度は始まったばかりで、
- 内容をよく知らない
- 本物の警察か判断できない
- 「払わないと逮捕されるかも」と焦る
こうした心理につけ込む詐欺が増えています。
特に学生や高齢者は狙われやすいため、家族間での情報共有も大切です。
東福岡自動車学校からのお願い
交通ルールを守ることはもちろん、
「正しい知識を持つこと」も、自分を守る大切な安全対策です。
不安をあおる言葉や、その場でのお金の要求には注意してください。
東福岡自動車学校では、これからも地域の交通安全と防犯意識向上に取り組んでまいります。
「知らなかった」では済まされない時代です。
正しい情報を知り、落ち着いて行動しましょう。

