自動車学校コラム

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令和8年 春の交通安全県民運動(4月6日〜15日)|新生活が始まる今こそ「思いやり運転」を

令和8年 春の交通安全県民運動(4月6日〜15日)|新生活が始まる今こそ「思いやり運転」を

春の交通安全県民運動が、令和8年4月6日〜15日に実施されます。

この時期は、進学・就職などにより交通環境が大きく変化します。
そのため、交通事故のリスクが高まります。

また、新生活による疲労も事故の要因となります。


実施期間と目的

運動期間
令和8年4月6日(月)~4月15日(水)

交通事故死ゼロを目指す日
令和8年4月10日(金)

本運動は、県民一人ひとりが交通ルールを守り、正しい交通マナーを実践することで、交通事故の防止を図ることを目的としています。

詳しくは
👉 福岡県警察
https://www.police.pref.fukuoka.jp/koutsu-anzen/index.html

また、自動車教習所や安全運転教育の全国的な業界団体である 全日本指定自動車教習所協会連合会(全指連) でも、令和8年春の全国交通安全運動 に関する情報を公開しています。
教習所業界全体としても交通安全の重要性を周知し、普及啓発に取り組んでいます。

詳しくは
👉 全日本指定自動車教習所協会連合会
https://www.zensiren.or.jp/archives/5178/


福岡県の重点目標

令和8年春の交通安全県民運動では、以下の重点目標が掲げられています。

① こどもをはじめとする歩行者の安全確保

特に通学路や生活道路における安全対策が重要です。
ドライバーは「飛び出しがあるかもしれない」という意識を持ち、速度を抑えた運転を心がけましょう。


② 「ながらスマホ」の根絶と安全運転意識の向上

近年問題となっているのが「ながらスマホ」です。
運転中のスマートフォン操作は重大事故につながる危険行為です。

また、歩きスマホも視野を狭め、事故の原因となります。


③ 自転車・特定小型原付利用者の交通ルール遵守の徹底

自転車・特定小型原付は軽車両です。交通ルールを守る責任があります。

特に本年は、自転車の交通反則通告制度(青切符)が導入されます。
👉 https://www.police.pref.fukuoka.jp/kotsu/kotsukikaku/kotsukikakuanzen/bicycle/jitennsyanoaokippudounyuu.html

これにより違反に対する取り締まりが強化されるため、正しい理解と遵守が求められます。


④ 飲酒運転の撲滅

福岡県では飲酒運転の根絶が重要課題です。

👉 https://www.police.pref.fukuoka.jp/ddzero/

「飲酒運転は絶対にしない・させない・許さない・見逃さない」
この意識を徹底することが必要です。


自転車安全利用五則の徹底

自転車利用者は次の基本ルールを守りましょう。

  1. 車道が原則、左側通行(歩道は例外・歩行者優先)
  2. 交差点では信号と一時停止を守る
  3. 夜間はライトを点灯
  4. 飲酒運転は禁止
  5. ヘルメットを着用

ドライバー・歩行者が守るべきポイント

交通事故防止のためには、日常の行動が重要です。

  • 横断歩道では歩行者優先を徹底
  • 早めのライト点灯とハイビーム活用
  • 周囲の安全確認の徹底
  • 「ながらスマホ」の禁止

さらに、「かもしれない運転」を意識することで危険を回避できます。


生活道路対策|ゾーン30の重要性

住宅街などの生活道路では重大事故が発生しやすい傾向があります。

令和8年9月1日から、いわゆる生活道路の法定(最高)速度が引き下げられます。
速度規制標識等が設置されていない生活道路(主に地域住民の日常生活に利用される、中央線などがない道路)の法定(最高)速度は、一律30km/hとなります。

👉 https://www.police.pref.fukuoka.jp/kotsu/kotsukisei/seikatsudouro_30.html

そのため、ゾーン30などの速度抑制施策が推進されています。
「生活道路は人が優先」という意識を持つことが重要です。


家庭・地域・職場での取り組み

交通安全は個人だけでなく、周囲の環境づくりも重要です。

  • 家庭で交通ルールについて話し合う
  • 危険箇所の共有
  • 反射材の活用
  • シートベルト着用の徹底
  • 自転車保険の加入

また、企業ではアルコールチェックの徹底や安全教育の実施が求められます。


東福岡自動車学校の取り組み

東福岡自動車学校の取り組み

私たち東福岡自動車学校は、単なる免許取得の場ではなく、地域の交通安全拠点としてさまざまな取り組みを行っています。

👉 東福岡自動車学校 公式サイト
https://hds.jds.gr.jp/

当校では、以下のような交通安全活動を実施しています。

  • 高齢者講習
  • 企業向け安全運転研修
  • 高校生向け自転車安全教育

これらの取り組みを通じて、交通ルールの理解と安全意識の向上を図り、「事故を起こさない・巻き込まれない人づくり」を目指しています。


▶ 企業・法人向け安全運転研修について

業務中の交通事故防止やコンプライアンス強化のため、企業様向けの安全運転研修も実施しています。

👉 企業向け安全運転研修の詳細はこちら
https://hds.jds.gr.jp/corporate-traffic-safety/

▶ 高齢者講習について

高齢ドライバーの皆さまが安心して運転を続けられるよう、法定講習および安全運転指導を実施しています。

👉 高齢者講習のご案内はこちら
https://hds.jds.gr.jp/lecture/elderly/

▶ 高校生向け自転車安全教育について

通学時の交通事故防止を目的に、高校生を対象とした自転車安全教育も実施しています。
近年増加している自転車事故や「ながらスマホ」対策として、実例を交えた分かりやすい指導を行っています。

👉 学校交通安全講習の詳細はこちら
https://hds.jds.gr.jp/school-traffic-safety/


地域の交通環境や事故傾向に応じた啓発活動も積極的に行っています。
今後も、地域に根ざした自動車学校として交通事故ゼロ社会の実現に貢献してまいります。。


まとめ|交通安全は“意識”で変わる

交通事故は決して他人事ではありません。
しかし、正しい知識と意識があれば、多くの事故は防ぐことができます。

だからこそ、令和8年春の交通安全県民運動を機に、日々の行動を見直してみてください。

思いやりとゆずり合いの気持ちが、安全な社会をつくります。
東福岡自動車学校は、これからも地域の交通安全に貢献してまいります。


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